道家百解興旺法
年月日
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家などの住宅地が風水の作用で凶殺にやられていたり、或いは邪気などが霊現象を起こしたり、栄えない人達は本法を行えば殺気・邪鬼等の怪現象を解くことができる。
この修法に使用する桃の木製の符板は長さ十七センチ、横幅七センチ、厚さ三.八センチの大きさで、この板の厚みの所に長方形の穴を作り、板を叩いた時に音が響くようにする。そして桃木の塊の両方に化殺百解符・財利符を墨書したもので、白檀香の線香にくすぶらせながら百解興旺呪を念じる事四十九編唱えて入魂修法をしたものである。
百解興旺符板
これを神壇の上、或いは神壇の香炉の辺り、或いは玄関の所に掛けるのであり、毎日、起きた時に竹の枝で以て桃木の百解興旺符板を叩き音を出す事五回、長くこれを続ければ必ず旺じて、諸々の凶殺を無くし去るものである。
毎年、風水での凶殺・殺気の位置は異なるものであり、それに対処するためにもこの術は必要なるものであろう。
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《ご案内》
希望される方に、上記の「百解興旺符板」をお分けいたします。
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