〔コラム〕修道における気功の重要性について

 私より神仙道の口伝をただ授かっただけで気の修練、即ち武術気功または純陽気、それに静座であるクンダリーニ仙道をしていなければ、たとえ何年経とうが、その人達は全然進歩していないのが現状である。

 神を拝み祝詞を唱え印を結び呪文を唱えるのはいかにも直接的であり、先に気の修練を何年もかけてじっくりと体を作りあげていくのは、いかにも遠回りの感じがするが、実はこの方法は遠回りのように見えて、実は近道を進んでいるのである。こういう気の修練をしない人達は、年が経てば経つほどその違いが大きく出てくるのであり、何年、何十年経とうが全然進歩なしの状態なのである。